宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
これまで延べ参加数と起業した数を見ると、セミナーの受講に関しては、大分県の女性起業家支援事業や中津市にも他の起業家支援セミナ―があるので、それらを活用して、起業する際に助成金を交付したほうが女性も起業しやすくなるのではないかと思うが考えはとの質疑に対し、この事業のセミナーを受講することで、起業する際に必要となる証明書の取得手数料が免除される制度があります。
いろんな経済団体ありますけれど、どうしても市自体がそういったところに任せ切りのようで、そういったところでいろんな支援策もあるのですけれども、例えば事業再構築補助金とかでいえば、なかなか大きな企業、そしてコンサルとかが使えるようなところでしか活用ができないと。
日本ウッドデザイン協会の審査は、SDGsやカーボンニュートラル、地域活性化など、時代が求める様々なテーマに対して木を使うことで、その解決に資するデザインとなっているかを問うもので、安心院地域複合支所が地元産材を活用し、地域の力で造り上げた複合支所であった点が高く評価されたものと考えております。 応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。
質疑に対し、執行部からは、4月から速やかに整理を開始し、並行して、この施設の利活用ができる民間活力の公募を行い、5月からは手続に入る見込みであるとの回答を受けました。 その回答を受け、単純に公募を急ぐのではなく、市としての方向性をしっかりと定めた上で公募をすべきであって、同じことを繰り返さないためにも、一、二年くらいのしっかりとした議論の時間をかけて臨んでもらいたいとの提言を行いました。
……佐 藤 剛 君企画財政課長……内 野 剛 君 協働のまちづくり課長………………………………………………阿 部 正 純 君危機管理課長……大 塚 茂 治 君 市民生活課長……岩 尾 豊 彦 君税務課長…………堀 和 朗 君 農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長……黒 田 幸一郎 君 上下水道課長……矢 野 浩 君財産管理活用課長
そして、本年11月に策定しました「津久見市立地適正化計画」において、「津久見市グランドデザイン構想」に描く事業等の実現性を高めていくため、市中心部を都市機能と居住を誘導するエリアに位置づけ、都市構造再編集中支援事業等の国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等による効果的な事業を検討してきたところです。
次に、地方財政措置の有利な地方債を活用することでの財源確保であります。本市においては、交付税措置率の高い過疎対策事業債や緊急防災・減災事業債などを積極的に活用することとしています。道路改良事業や学校改修事業などがそれに当たります。 次に、市独自の自主財源である「ふるさと津久見応援寄附金」の確保であります。
プレハブと言えば、臨時的に活用するというのがその目的ではないかと思うのですけれども、この場合、購入となっているわけですので、その購入の目的と効果、それから期間的にどれぐらいを見込んでいるのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会・体育・給食課長。 ◎教委・体育・給食課長(末吉新治) 初めに、目的と効果からお答えいたします。
委託料の内容については、生活保護基幹システムからオンライン資格確認等システム等へマイナンバーをキーとして資格情報及び医療券情報を連携するための生活保護基幹システム改修、被保護者健康管理支援事業で活用している被保護者の健診データの管理をレセプト管理システムで行うためのレセプト管理システム改修、レセプト管理システム改修後に統合専用端末の初期構築及び支払基金システムの設定等を行うレセプト管理システム設定管理
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
今後も、長寿命化改修事業や国の有利な交付金を活用して、トイレの洋式化率の向上に努め、教育環境の改善に取り組んでまいります。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 捕獲報奨金につきましては、大分県鳥獣被害防止総合対策交付金を活用しながら、捕獲員に交付しております。
続いて、昨年の12月議会において、農業振興課に、クラスター事業を活用する事業を起こす場合に悪臭等について協議会としての対応が必要ではないかというような質問をしました。 そのときに、検討していくというような答弁をいただいたと思うんですけれども、あれから1年たちました。協議会が開催されたかどうかも聞いておりませんけれども、1年たって、そのあたりの動きがあったのかどうか、お伺いいたします。
市では、中山間地域の農業の振興のため、日本型直接支払交付金を活用した地域共同作業への支援、後継者不足への対応や耕作放棄地発生防止に向け、農業公社やまくにによる農作業受託、農業生産法人やまくにによる農地借入れ等の取組みを進めてきたところであります。
そういったふるさと納税の一部を活用して、その財源に充てていただいてはいかがかなというふうにも思っております。 ふるさと納税、答弁にもありましたように、できるだけ幅広い部分での活用、そして効果的な活用というふうに言われておりましたけど、それを合わせるとですね、市民に対して、何に使っているのか。こういったものに使って市民に還元している。
②についてでありますけれども、駅西公園広場が芝生仕様になるということで、できたら地域住民のグラウンドゴルフやゲートボールに活用、開放できないかと考えていますけれども、そこら辺はどうでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 駅西広場の利用法についてですが、当然、駅全体、駅前広場全体の整備事業が行われた後は、指定管理の活用等を検討しております。
そういうのをぜひ掘り起こして活用していただきたいと思います。地域の中に、実際に、委員の皆さんだけではなくて、いろんな形で探す、そういうことをしていただきたいと思います。そして、そういうものをぜひ行政が中心となって編集して、先ほど冒頭で話したようなことで活用できるようなものに仕上げていっていただきたい。そういうことを思って今回の質問をしているところでありますが。
宇佐市でのモバイルルータ │ ┃ ┃ │ ーの使用状況と、休校時以外の家庭学 │ ┃ ┃ │ 習での活用方法について伺う。また、 │ ┃ ┃ │ 欠席児童に対してどのような活用方法 │ ┃ ┃ │ をしているのか伺う。